薬・働き方・プログラミングがメインテーマ

週刊 薬剤師日記

WORK

職場のお局様に苦しんでいる薬剤師にできる対処法

更新日:

 

「職場のお局様がウザすぎる」

 

薬剤師業界は閉鎖的なので、

「職場にお局様がいて困っている」

なんて話を聞くことは少なくない。

 

おそらくこの記事を読んでいるということは、

  • お局薬剤師
  • お局事務

に対して、あなたもムカついているのだと思う。

 

そこでこの記事では、職場のお局様に苦しんでいる薬剤師にできる対処法についてまとめてみた。

 

僕自身、薬剤師として色々な人間と働いてきたので、多少は参考になるはずだ。

では本題へ。

 

 

スポンサーリンク

お局様にムカついている薬剤師がすべきこと

 

薬剤師にできるお局様の対処法は、以下の3つが現実的だと思う。

 

【対処法】

  1. 仕事と割り切る
  2. 直属の上司に相談する
  3. 転職する

 

対処1:仕事と割り切る

1番簡単なのが、仕事と割り切ってしまうことだ。

 

自分の期待値を下回るからムカつく

お局様にムカついてしまうのは、相手の行動が自分の期待を下回ることが原因である。

たとえば、誰かに仕事を振ったとき80点の出来を期待していたのに50点の出来だったらムカつくと思う。

 

お局様に対してムカつくということは、あなたは心のどこからで「私基準で80点を上回ってほしい」とお局様に期待してしまっている。

 

だからこそ、お局様の振る舞いに腹を立ててしまうのだ。

お局様の行動に対してイチイチ腹が立つ場合は、お局様の行動に対して一切期待しないようにしよう。

 

「この人は私の期待をいつも下回ることしかしない」と思っていれば、自然とムカつかなくなる

 

この考えが身につくと、お局様にムカつかないようになるばかりか、ちょっとでも自分の期待を上回ってくれると、簡単に嬉しい気持ちになれるので本当にオススメだ。

 

 

 

ただし嫌われすぎないように注意

ここまで「お局様に期待してはいけない」と書いてきた。

けど、それを態度に出してしまうと、それがお局様の逆鱗に触れてしまう可能性がある。

 

なので、「あなたには期待してません」を態度に出してはいけない

 

さらに補足すると

  • そんなやり方は古いですよ
  • それは違うと思います

みたいに、お局様に対して否定的なことは言ってはいけない。

 

お局様は嫌われれば嫌われるほど面倒くさくなるという特性があるので、そんなことをしても不利益が生じるだけだからだ。

 

期待値を下げつつ、自分は敵じゃないことをアピールしよう

あなたがやるべきことは、お局様への期待値を下げつつ、「自分は敵じゃない」アピールをすることだ。

 

お局様に敵だと認識されると、ストレスフルな仕事生活を避けられない。

これはあなたも望むことではないはずだ。

 

けど、お局様に「自分の味方である」と認識してもらえれば、不快な思いをすることも少なくなる

とりあえず、お局様に目をつけられそうなことは、できるだけ避けよう。

 

お局様に嫌われたところで、良いことは全くないのだ。

 

対処2:直属の上司に相談する

対処法の2つ目が「直属の上司に相談する」だ。

直属の上司がお局様なら、上司の上司に相談すれば良い。

 

昨今は、ブラックな職場がニュースになりやすいので、会社側もちゃんと対処してくれることが多い。

 

「〇〇さんと相性が悪くて。。」

と相談すれば、何かしら対応してくれるはずだ。

 

会社がお局様の対応をしないなら職場を変えるべき

相談しても何も対応をしてくれないのなら、あなたに責任は何もない。

そんな会社は見捨てるべきだ。

 

職場を管理するのが上司の役目なのに管理をしないのなら、言葉を選ばずに言うとその職場はクソである。

 

ムカつくお局様がいるストレスフルな職場で働き続けるメリットはあるだろうか?

デメリットしか思い浮かばないはずだ。

 

お局様もムカつく上に、職場の管理者もそれを放置するとなると、もはやどうしようもない。

ここまできたら、転職以外に解決する方法はないと思った方が良いだろう。

 

幸いにも、薬剤師の転職は売り手市場だ。

売り手市場のうちに、とっとと職場を変えてしまうのがベストである。

 

対処3:転職する

どうやってお局様のいない職場を探せば良いのか。

結論から言うと、若い人中心の職場を選ぶのが良い

 

若い人中心の職場を選ぶのがお局様を避けるのに有効

お局の定義とは、

職場で、勤続年数が長く、特に同性の同僚に対して力をもっている女性のこと

引用:コトバンク

らしい。

 

同じ職場で長く働くことによって、

「自分は職場のことを何でも知っていて偉い」

「自分がルールだ」

と勘違いしてしまうのだ。

 

つまり平均年齢の若い職場であれば、お局様と呼ばれる人が職場にいない可能性が高くなる

 

特にその職場で1番偉い人が若いかをチェックするのがオススメだ。

例えば、薬局への転職を考えているのであれば薬局長がそれに当たる。

 

薬剤師なら経験があると思うけど、

「若い医師の方が偉そうじゃない」

と感じることが多いと思う。

 

それと同じで、薬剤師の職場でも若い人がトップだとお局様のような意味不明に偉そうにしている人がいない可能性が高い

 

薬剤師転職サイトに「若い人中心の職場を紹介して」と伝えよう

若い人中心の職場を探す方法は簡単だ。

薬剤師転職サイトのコンサルタントに「若い人中心の職場を紹介して」と伝えるだけで良い。

 

薬剤師転職サイトは勤務している人の平均年齢のデータを持っているので、「若い人中心の職場が良い」と伝えればちゃんと紹介してくれる。

 

どの薬剤師転職サイトを使うかについては、以下の記事に詳しくまとめたので興味があれば参考にしてほしい。

 

 

 

職場の人間関係は完全に運ゲー

 

僕は今までに色んな薬剤師・事務と働いてきたけど、すごく良い人もいれば、その逆でムカつく以外の感情しかでてこない人もいた。

 

何が言いたいかと言うと、「職場の人間関係は完全に運ゲー」なのだ。

お局様がいなかったとしても、違うタイプのムカつくやつがいる可能性をゼロにはできない。

 

ただし、お局様以外にムカつくやつがいる職場を高い確率で回避する方法は存在する

以前の記事にも書いたことなのだけど、最後に少しだけその方法を紹介したい。

 

転職活動時で職場訪問した時に挨拶してみよう

薬剤師の転職活動の流れとは?-内定獲得までのプロセスを解説する-という記事にも書いたけど、転職活動をすると職場見学をさせてもらえる。

 

この時に、現場で働いている薬剤師・事務に挨拶してみよう。

笑顔で挨拶を返してくれたら、その職場は高い確率で人間関係は良好である。

 

人間関係がギスギスしている職場の従業員は、目も合わせてくれない上に挨拶も元気がない。

(日頃から精神的ダメージを受けているため)

 

この方法は精度が高いので、ぜひ転職活動で実践することをオススメしたい。

詳しくは以下の記事にまとめたので、興味があればどうぞ。

 

 

 

スポンサーリンク

まとめ

お局薬剤師またはお局事務に苦しんでいる薬剤師は、以下の対処法がオススメだ。

 

【対処法】

  1. 仕事と割り切る
  2. 直属の上司に相談する
  3. 転職する

 

対処法1から試してみて、ダメそうなら転職して人間関係をリセットするのが1番良い。

 

お局様が嫌だ

いきなり転職

 

という方法もアリかもしれないけど、まずは今の環境で解決できるかを模索することをオススメしたい。

 

転職は最終手段として取っておこう。

いろいろ手を尽くしたけど、ダメだった時に転職しも遅くはない。

 

転職する場合は、以下の記事をチェックしてほしい。

僕が実際に使った転職サイトだけを紹介しているので、多少は参考になると思う。

 

 

では!

 

RELATED

-WORK

Copyright© 週刊 薬剤師日記 , 2019 All Rights Reserved.