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週刊 薬剤師日記

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【実録】薬剤師のダブルワークって実際どんな感じ?感想を語る

更新日:

 

政府の働き方改革もあってか、薬剤師でもダブルワークに興味がある人が増えてきたように思う。

 

僕もダブルワークをやっている薬剤師で、かれこれダブルワークを始めて5年目に突入する。

 

そこでこの記事では、

「薬剤師がダブルワークをするって、どんな感じなの?」

というのをまとめてみた。

 

ダブルワークをするメリット・デメリットなどを書いたので、ダブルワークに興味のある薬剤師の参考になればうれしい。

 

では本題へ。

 

 

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薬剤師がダブルワークをやるメリット

 

僕が薬剤師をやりながらダブルワークをしてみて感じたメリットは以下の3つだ。

 

【メリット】

  1. 収入が増える
  2. スキルが身につく
  3. 充実する

 

メリット1:収入が増える

薬剤師をやりながら他の仕事もやるので、当然ながら収入は増える。

 

僕の場合は、プログラミングをやったり、自分でサイトを作ったりしてお金を稼いでいるのだけど、ダブルワークを始めて2年目くらいから薬剤師の収入を超えるようになった。

 

「お金がすべて」

とは全く思わないのだけど、生活に少しゆとりができたのは良かったなと思っている。

 

もう少し収入を増やしたいという薬剤師には、ダブルワークすることを強くオススメしたい。

 

メリット2:スキルが身につく

ダブルワークは、スキルが身につくのも良いと思う。

 

例えば、薬剤師以外の仕事をする場合、薬剤師以外のスキルを身につけることができる。

僕はプログラミングをやるようになって、そこらへんの薬剤師よりもIT関連に詳しくなったし、それが自信につながった。

 

違う職場で薬剤師を並行してやるのも選択肢として良いと思う。

 

例えば

  • 薬局薬剤師
  • 病院薬剤師

で、ダブルワークする場合、さらに薬剤師スキルに磨きをかけることができる。

 

メリット3:生活が充実する

僕の場合、ダブルワークをすることによって、生活が充実するようになった。

 

前の記事にも書いたけど、僕はとても飽き性だ。

 

なので、

「このままずっと薬剤師やるの、しんどい

と、薬剤師1年目の頃からずっと思っていた。

 

 

けど、ダブルワークをするようになって、

「薬剤師やるの、しんどいな」

と思うことがなくなった。

 

他の仕事を掛け持ちすると、薬剤師をやる時間が少なくなる。

その結果、薬剤師として働くことに対して新鮮味が増して、薬剤師の仕事が前よりも楽しく感じられるようになった

 

 

薬剤師がダブルワークをやるデメリット

 

僕が薬剤師をやりつつダブルワークをして感じたデメリットは2つだ。

 

【デメリット】

  1. 忙しくなる
  2. 確定申告が面倒

 

デメリット1:忙しくなる

ダブルワークを始めると、単純に忙しくなる。

 

今は、他の仕事の収入が増えてきたので、薬剤師として働いているのは、1日6時間の週3日だ。

 

けど、ダブルワークを始めたばかりの頃は

  • 週5で薬剤師
  • 週2で他の仕事

みたいな働き方をしていたので、正直かなり忙しかった。

 

まぁ、その生活が刺激的で楽しかったから僕自身は良かったのだけど、基本的には無理のない範囲でダブルワークを始めれば良いと思う。

 

仕事に時間を全振りしていた僕が言うのもアレなのだが、

  • 友達・恋人・家族との時間
  • 旅行
  • 読書
  • 映画

みたいな余暇の時間は、人生の重要なピースである。

なので、仕事には時間を全振りしないようにしよう。

 

例えば、

  • 土日どっちか
  • 薬剤師の仕事が終わった後の数時間だけ

みたいに軽い気持ちでダブルワークを始めてみるのがオススメだ。

 

デメリット2:確定申告が面倒

薬剤師としてだけ働いている場合は、確定申告を会社が代わりにやってくれている。

けど、ダブルワークをして収入源が複数になった場合は、そうはいかない。

 

国に対して

  • これくらい稼ぎました

と自分で書類を作って報告しないといけないのだ。

 

正直、これがかなり面倒くさい。

  • いくら稼いだ
  • 経費にいくら使った
  • 医療費にいくら使った

など色々と報告しないといけないからだ。

 

けど、確定申告は勉強になることも非常に多い。

税金は知らないと損するようにできているので、面倒ではあるけど経験できるのであれば経験しておくことをオススメしたい。

 

 

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【結論】薬剤師のダブルワークはとてもオススメ

 

ここまで書いてきたように、薬剤師のダブルワークにはメリット・デメリットどちらもある。

 

けど、デメリットよりもメリットの方が明らかに大きいので、ダブルワークするか迷っているのであれば、とりあえず始めてみることをオススメしたい

 

薬剤師はどんなダブルワークがオススメか

すでに

「ダブルワークでやりたいことがある」

という薬剤師は、そのやりたいことをやれば良い。

 

けど、

「ダブルワークをやりたいけど、何をしたら良いか分からない」

という薬剤師も一定数いると思う。

 

そんな薬剤師は、以下の3つから始めてみるのが良いと思う。

 

【オススメ】

  1. 薬剤師
  2. ブログ・YouTube
  3. プログラミング

 

1:薬剤師

1番簡単に始められるのが、他の職場で薬剤師をやることだ。

 

どんな職場で働くと良いかだけど、基本的には別業界がオススメだ。

例えば、ふだん薬局で働いているならドラッグストアや病院で働いてみるといった感じだ。

 

違う業界で働いた方が視野が広がるし、何より新鮮で楽しく感じると思う。

 

求人は紹介会社に

「週〇〇日 1日××時間働ける職場を紹介してほしい」

みたいな感じで伝えれば無料で紹介してもらえる。

 

ちなみに僕が今働いている職場は、ファルマスタッフに紹介してもらった。

 

ファルマスタッフは、働き始めた後に感じる「こんなはずでは。。」が起こらないよう力を入れているので、個人的にはオススメだ。

 

もちろん、薬剤師なら無料で利用できる

 

 

 

より詳しくは以下の記事をどうぞ。

 

 

 

2:ブログ・YouTube

次にやりやすいのは、

  • ブログ
  • YouTube

だと思う。

 

このブログにも広告が貼ってあったと思うけど、この広告がクリックされると運営主に広告料が入る仕組みになっている。

 

YouTubeも収益化の仕組みは簡単だ。

YouTubeで5秒くらいの広告を見たことがあると思いけど、その広告が再生されるとチャンネル主にお金が入る。

 

これらのプラットフォームで、

  • 好きなこと
  • 得意なこと

などの情報発信をやろう。

 

ハードルは高いけど、上手くいけば薬剤師の収入以上を得られるはずだ。

 

3:プログラミング

次にオススメなのが、プログラミングだ。

 

プログラミングができれば、Webサービス・アプリを自分で作れるし、今はWebエンジニアが不足しているので、エンジニアとしてもお金を稼げるようになる。

 

勉強するのは大変かもしれないけど、挑戦する価値は十分あると思う。

勉強法については、以前の記事にまとめたので参考にしてほしい。

 

 

とりあえずダブルワークを始めてみよう

ダブルワークするか迷っているのであれば、ちょっとの時間でも良いから始めることをオススメしたい。

 

小さい頃、自転車に乗る練習をした時のことを思い出してほしい。

とりあえず自転車に乗って、体で乗り方を覚えたと思う。

 

「自転車の乗り方」みたいな本を読んで、自転車に乗れるようになった人は1人もいないはずだ。

 

ダブルワークもそれと同じような感じで、とりあえず始めてみないことには何も得られない。

 

上手くいかないことも多々あると思うけど、とりあえず始めないことには前進することはないのである。

 

失敗しても失うものは何もないので、とりあえず始めてみることを僕は強くオススメする。

 

 

まとめ

僕が感じる薬剤師がダブルワークをするメリット・デメリットは、こんな感じだ。

 

【メリット】

  1. 収入が増える
  2. スキルが身につく
  3. 充実する

 

【デメリット】

  1. 忙しくなる
  2. 確定申告が面倒

 

デメリットはあるけど、メリットの方が明らかに大きいので、僕は薬剤師のダブルワークは非常にオススメだ。

 

迷っているのであれば、ぜひ始めてみてほしい。

ダブルワークを始めることにより、きっと得られるものがあるはずだ。

 

参考になればうれしい。

では。

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