プログラミング

ガチ初心者でもできるWEBプログラミング勉強法-どこから勉強すればいいの?-

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プログラミングガチ初心者だった僕が、コツコツとプログラミングを勉強して、それなりにプロダクトを作れるようになってきた。

そこでこの記事では、勉強法の備忘録として、効率の良い勉強法をまとめてみた。

 

ただし、僕はエンジニアとして働いているわけではなく薬剤師だ。

そのため、これから紹介する勉強法は、プロの方からみたら非効率な面もあると思うし、間違った記述もあるかもしれない。

 

それにもかかわらず、あえて勉強法をまとめたのは、「プロ以外の視点から書けることがあるのではないか」と思ったからだ。

 

なので、勉強法の解説というより、「プログラミング初心者のプログラミング学習の軌跡」という表現の方が近い。

 

これからプログラミングの勉強を始めようと思っている人の役に立てば嬉しい。

では本題へ。

 

 

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プログラミングガチ初心者はどこから勉強するべきか

 

プログラミングガチ初心者は、何から始めれば良いのか。

結論から言うと、基礎学習をやろう。

 

プログラミングの基礎学習とは?

プログラミングの基礎という言葉は、非常にざっくりしているのだが、以下の3つを勉強すれば簡単なアプリケーションを作ることが可能だ。

なので、まずはこれらを勉強しよう。

 

【基礎学習】

1:HTML&CSS

2:Bootstrap

3:サーバーサイドの言語

 

僕が作った主なWebアプリの紹介

ただ、「基礎学習をしろ」と言われても、WEBプログラミングでどんなことができるようになるかピンとこない人も多いと思う。

 

なので、僕がこれまで作ってきた主なアプリケーションを簡単に紹介をしたい。

先ほど紹介した基礎学習をすると、こういったWEBアプリを作れるようになる。

 

メディトピ

1番最近作ったのが、医薬業界のニュースをお届けする『メディトピ』。

 

これはツイッターで話題になっている医薬関連のニュースを収集するサービスだ。

ニュースに対するツイッター民のコメントもチェックできる。

 

>>『メディトピ』という医薬業界に特化したニュースサイトを作りました

 

おくすり薬価検索

おくすり薬価検索の使い方

おくすり薬価検索は、処方薬の値段を検索できるWEBアプリ。

検索窓に薬の名前を入れると、薬価を検索できる。

 

 

おくすり薬価検索の検索結果

 

>> 薬価を検索できるWEBアプリを作りました

 

かんたん力価計算

 

かんたん力価計算は、小児薬の量を計算できるアプリ。

3ステップで、簡単に必要な薬の量を計算できる。

>> 力価計算アプリ『かんたん力価計算』と『成分量チェッカー』を作りました

 

 

基礎学習1:HTML & CSS

 

WEBページの見た目は、HTMLとCSSで作られている。

なので、まずはHTMLとCSSを勉強しよう。

 

HTMLとは?

HTMLは、WEBページを作るのに必要なもっとも基本的な言語だ。

 

例えば、以下のようなコードを書いたとしよう。

 

そうすると、こんなページが作られる。

これがHTMLだ。

 

CSSとは?

CSSはWEBページをデザインするための言語。

CSSを書くことによって、WEBページの見た目をきれいに作ることができる。

 

先ほどHTMLで作ったページの見た目を変えてみよう。

変更前がこれ。

 

 

で、CSSで以下のように書いたとする。

 

 

そうすると、先ほどまで地味だったページが、こんな風に変わる。

文字が大きくなったり、文字に色がついた。

このように、CSSはWEBページの見た目を装飾する役割がある。

 

HTML & CSSのオススメ勉強法

HTML & CSSは、Progateで学ぶのがオススメだ。

オンラインのプログラミング学習サービスなので、自分の都合の良い時間に勉強できるし、何よりメッチャ分かりやすい。

プログラミングは始めるまでの下準備(環境構築)が非常に大変なのだが、Progateは環境構築をすっ飛ばして勉強できるので、ガチ初心者に非常に優しい作りとなっている。

 

さらに言えば、「スライドを読んで概要をつかむ」→「実際にコードを書く」の手順で勉強を進められるので、記憶にも残りやすい。

イメージとしては、こんな感じ。

 

 

 

 

しかも月額980円。

ちなみに、僕はなんだかんだ2年くらい課金している。

 

プログラミングの本を買うくらいなら、まず月額980円を払ってProgateで勉強しましょう。

それくらいガチ初心者にはオススメ。

>> 今すぐProgateを始める

 

 

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基礎学習2:Bootstrap

 

HTMLとCSSを勉強し終わったら、Bootstrapの勉強をしよう。

 

Bootstrapとは?

Bootstrapとは、CSSのフレームワークだ。

CSSのフレームワークとは何かというと、「めっちゃ楽にCSSを書けるようになるもの」と思ってくれれば良い。

 

CSSで書こうと思ったら5行かかるものを、Bootstrapなら1行で書けたりする。

それくらいBootstrapを使うと、開発が楽になる。

 

楽なのもメリットなのだけど、フレームワークは何より楽しい。

初心者でもそれなりに良い感じのデザインになるので、早い段階で勉強しておくのがオススメだ。

 

Bootstrapのオススメ勉強法

Bootstrapは、残念ながらProgateでは学べない。

なので、ドットインストールで勉強しよう。

 

ドットインストールも有名なオンラインプログラミング学習サービスで、動画でプログラミングを学べる。

無料講座と有料講座があるのだけど、幸いにもBootstrap講座は無料で受講可能だ。

>> 今すぐドットインストールを始める

 

ドットインストールだけでも、十分Bootstrapの基礎知識を学べる。

ただ、余裕があればUdemyでBootstrap講座も受けることをオススメしたい。

 

ガチ初心者でも、下の画像のようなカッコいいページを作れるようになる。

 

 

英語の講座だけど、動画なので全く英語が分からなくでも問題ない。

本当にオススメなので、余裕があればぜひチェックしてほしい。

 

ちなみに僕は、この講座を1400円で買った。

>> UdemyでBootstrap講座を始める

 

基礎学習3:サーバーサイド言語

 

ここまでは、WEBサービスの見た目を作る言語の解説だった。

で、見た目の勉強が終わったら、サーバーサイドの言語を学ぼう。

 

サーバーサイド言語とは?

サーバーサイド言語とは、「WEBサービスのシステムを作るための言語」だ。

プログラミングを始める時、「どの言語を学べば良いか?」がよく話題になるが、ここでいう"言語"とはサーバーサイドの言語を指す。

 

これだけだと分かりにくいと思うので、僕が以前に作った処方薬の値段を検索できる「おくすり薬価検索」を例に出して解説したい。

 

おくすり薬価検索は、データベースの中に薬の情報が格納されている。

で、下の画像のように「ロキソニン」と検索窓に入れると、ロキソニンの情報がデータベースから取り出される。

おくすり薬価検索の使い方

おくすり薬価検索の検索結果

 

この情報のやりとりをしているのが、サーバーサイド言語だ。

見た目がHTMLとCSS、「裏でシステムを動かしているのがサーバーサイド言語」と理解してくれれば良い。

 

サーバーサイド言語は何がオススメ?

WEBプログラミングでよく使われるサーバーサイドの言語としては、「Python(パイソン)」や「PHP(ピーエイチピー)」、「Ruby(ルビー)」などがある。

 

ちなみに僕は「Ruby」を愛用している。

僕の場合、完全独学でプログラミングを始めたので、どの言語を学べば良いか分からなかった。

 

なので、とりあえず「Python」、「PHP」、「Ruby」をそれぞれ勉強することにした。

で、最終的にしっくりきたのが「Ruby」だったので、Rubyを今でも使っている。

 

ガチ初心者はRubyがオススメ

Rubyは日本語の情報が多く、プログラミングガチ初心者には取り組みやすい言語だと思う。

そして何より、書いていて楽しい。

 

PHPは初心向けと言われているのだが、元ガチ初心者の僕からするとかなり難しかった。

むしろRubyの方が簡単に感じた。

 

なので、どの言語にするか迷っている場合は、とりあえずRubyを勉強しておけば間違いない

僕がRubyを使っているのでバイアスかかりまくりだけど、ガチ初心者にはRubyは本当にオススメ。

 

AI技術を学びたいならPython

ちなみに、今流行りの機械学習を学びたいのであれば、Pythonを勉強しよう。

機械学習だけでなく、WEBアプリケーションや統計処理など色々できる。

 

WordPressでサイト運営しているならPHPもあり

WordPressでサイト運営をしているなら、PHPもありだ。

WordPressはPHPで書かれているので、PHPを学ぶことによりカスタマイズしやすかったり、テーマを自作することもできる。

 

ちなみに僕は、WordPressでサイト運営もしているけど、Rubyを選んだ。

理由は、「Rubyの方が書いていて楽しかったから」だ。

 

サーバーサイド言語のオススメ勉強法

サーバーサイド言語も、Progateで勉強しよう。

「Python(パイソン)」、「PHP(ピーエイチピー)」、「Ruby(ルビー)」、すべて学ぶことができる。

 

Progateでサーバーサイド言語を学べば、「WEBプログラミングでどんなことができるのか」なんとなく分かるようになると思う。

>> 今すぐProgateを始める

 

サーバーサイド言語を覚えたらフレームワークも勉強しよう

サーバーサイド言語を学んだら、サーバサイド言語のフレームワークを勉強するのがオススメ

 

基本的に何かを作るときは、フレームワークを使用する。

先ほども書いた通り、フレームワークとは「コードをめっちゃ楽に書けるもの」と思ってもらえれば良い。

 

フレームワークはとても楽しいので、ぜひ勉強してほしい。

Progateだと、Rubyのフレームワークである「Ruby on Rails」も学べる。

 

ProgateのRuby on Rails講座は、とても分かりやすく個人的にとてもオススメだ。

この講座は、Twitterのようなアプリを作る実践的なもので、とても役にたつ。

 

サーバーサイド言語にRubyを選んだなら、ぜひ受けてみてほしい。

>> 今すぐProgateを始める

 

ProgateでRailsを勉強したら、UdemyのRails講座を受けてみるのもオススメ。

この講座めっちゃ好き。

>> UdemyでRuby on Rails講座を始める

 

そのほかのフレームワークについて

ちなみに、PHPだとLaravel(ララベル)というフレームワークが流行っている。

僕が初めて勉強したフレームワークはLaravelだったのだが、比較的新しいフレームワークということもあり、ガチ初心者が勉強するには情報が少なく「キツイな」という印象を受けた。

 

そのため、参考書がまだ少ないLaravelはやめることにし、参考書の充実しているRailsに浮気することにした。

それ以降、フレームワークはずっとRailsを使っている。

 

完全に余談になるが、実は先ほど紹介した「おくすり薬価検索」は、最初Laravelで書いて、その後Ruby on Railsで作り直している。

 

ちなみに、PythonはDjango(ジャンゴ)というフレームワークが1番流行っているみたいだ。

僕は勉強したことないので、お手数ですが各自ググってください。(すみません)

 

 

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プログラミングの基礎学習が終わったら何をすべき?

 

基礎学習が終わったら、何をすべきか。

結論から言うと、何かプロダクトを作りましょう。

 

基礎学習をずっとしていても意味がない

Progateやドットインストールでずっと勉強していても、プログラミングは上達しない。

 

よくありがちなのが「もうちょっと基礎を勉強してから何か作ろう」という思考だ。

しかし断言しても良いのだが、基礎学習をずっとしているよりも、何かプロダクトを作った方が上達は早い。

 

Progateやドットインストールでひたすら基礎学習するのは、ポケモンで例えると「最初の町でコラッタをひたすら倒して経験値を稼ぐ」のと同じだ。

 

それよりも、どんどん先の町に行って、より強いポケモンを倒し、経験値をたくさん稼いだ方が良い。

それがプログラミングで言うところのプロダクト製作なのだ。

 

プロダクト製作後に基礎学習すると点と点がつながりやすい

たぶん基礎学習をしている時、「このコードってどういう意味があるんだろう?」と疑問に思うことがあるはずだ。

しかし何かを作った後に、再び基礎学習をすると、点と点がつながり、その疑問は晴れることが多い。

 

抽象的で分かりづらいと思うのだけど、応用学習をすると不思議と基礎知識も充実してくる。

とりあえず僕が言いたいことは、基礎学習が終わったら「とりあえず何か作ろう」ということだ。

 

プログラミングが1番上達するのは、何かを作っている時なのである。

特に作りたいものがないなら、2chみたいな掲示板を作ってみよう。

 

「言語名 掲示板」でググれば、作り方はいくらでも出てくる。

1つの記事で分からなければ、また違うワードでググろう。

 

それでも分からなければ、英語でググる。

これの繰り返しで、プログラミングは上達していく。

 

 

まとめ

まとめると、以下のステップで勉強するのがオススメ。

 

【プログラミングのオススメ勉強法】

1:HTML&CSS

2:Bootstrap

3:サーバーサイドの言語

4:サーバーサイド言語のフレームワーク

5:プロダクト製作

 

サーバーサイドの言語は、ガチ初心者にはRubyがオススメ。

AIやりたいならPythonで、WordPressいじれるようになりたいならPHPがオススメ。

 

迷ったらRubyでOK。

Progateで勉強しましょう。

>> 今すぐProgateを始める

 

参考になれば嬉しい。

では。

 

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