薬剤師の転職

薬剤師が転職する時は誰に相談すべき?

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転職は人生において、比較的大きな決断だ。

そのため「自分だけで決めてしまって良いのか」それとも「誰かに相談するべきか」迷っている人も少なからずいると思う。

 

僕の個人的な意見を言わせてもらうと、自分だけで決められる人は自分で決めてしまって良いと思ってる。

しかし問題なのは「誰に相談しよう。。」と迷っている人だ。

 

確かに「誰に相談するべきか」は、意外と難しい問題だったりする。

なぜなら適切な人以外からのアドバイスを聞いてしまうと、間違った道へ進んでしまうことがあるからだ。

 

では相談するとしたら、誰に相談するべきなのか。

そこでこの記事では、「薬剤師が転職する時は誰に相談すべきか」についてまとめた。

 

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相談するなら誰が良いか?

相談するなら誰にするべきか。

結論から言ってしまうと「会社以外の人」だ。

 

他社に勤める薬剤師が相談相手としては1番

僕の経験上、相談するのであれば「違う会社に勤めている薬剤師の友人」が1番オススメである。

なぜなら他社に勤めている薬剤師であれば、客観的なアドバイスをもらいやすいからだ。

 

自分とは異なる環境で働いているので、自分にはない新鮮な視点を持っていることが非常に多く、参考になるアドバイスをもらえる確率が非常に高い。

 

例えば僕の場合だと、前職はかなり残業のある会社だったので、薬剤師業界はこれが「普通」と勘違いしてた。

しかし友人の薬剤師の話をすると、どうやら会社によってかなりバラツキがあるようだった。

 

意外と自分にとっての普通は、普通ではなかったりするのだ。

このような理由から、相談するなら絶対に他社に勤めている薬剤師の友人に相談するのが1番有益である。

 

同僚の薬剤師には絶対に相談してはいけない

逆に絶対に相談してはいけない人もいる。

それが「同僚の薬剤師」だ。

仲の良い同期だったり、信頼している上司であっても、絶対に会社の人だけは避けるべきだろう。

 

日本の会社では「会社と社員は親子のような関係」と勘違いしている人が多く、転職をネガティブに捉える人が一定数いる。

いくら信用している相手だったとしても「あいつは転職したいらしい」という噂が広がってしまうことは珍しくない。

 

基本的に噂というのは、事実でないことまで広がってしまうものだ。

そうなってしまったら、あなたにとってかなりのマイナスになるのは言うまでもない。

 

転職活動をするのであれば「絶対に同僚への相談」はタブーだ。

絶対にこの鉄則だけは、忘れないでほしい。

相談するのであれば「他社に勤める薬剤師」が最も良い。

 

転職サイトのスタッフに相談するのはアリか

なかには「薬剤師転職サイトのスタッフに相談すれば良いのでは?」と思った人もいるかもしれない。

確かに彼らは「なんでも相談してください」と言ってくるので、そう思うのも自然だろう。

 

しかし、これは相談の内容による。

実は彼らへの相談が「意味のない場合」と「有益な場合」の2パターンがあるのだ。

 

意味のない相談内容

薬剤師転職サイトのスタッフへの相談が意味のない場合。

それは「そもそも転職すべきだろうか」とか「どんな会社に転職すればキャリアにプラスになるだろう」といった、あなたの人生設計に関与するタイプの相談だ。

 

もちろん、全く相談に乗ってもらえないというわけではない。

ただし僕の経験上、相談に対する回答の質はそんなに高くない。

おそらく、マニュアルのような回答しか得られないだろう。

 

例えば「サビ残が多いから転職すべきですかね?」と薬剤師転職サイトのスタッフに相談したとする。

その場合、ほぼほぼ「転職すべきです」と彼らは言ってくる。

 

なぜなら、彼らは転職が成功しなければ、収益が発生しないからだ。

薬剤師転職サイトは、転職先の会社から紹介料として、お金をもらっている。

転職しなければ儲からないので、ほぼ確実に転職を勧めてくるだろう。

 

以上のように、あなたの人生設計に関与するタイプの相談は、薬剤師転職サイトのスタッフに相談するのは適切ではないのだ。

人生設計に関与するタイプの相談であれば、他社に勤める薬剤師の友人がベストである。

 

有益な相談内容

もしかしたら、ここまで読み進めて、薬剤師転職サイトに対してネガティブなイメージを持った人もいるかもしれない。

しかし、ちょっと待ってほしい。

 

薬剤師転職サイトに相談するのがベストな内容もある。

それが「内定獲得のための相談」だ。

 

例えば「面接をどうやったら乗り切ったら良いか」とか「どのように履歴書でアピールすれば良いか」、「〇〇〇はどんな特徴の会社なのか」などである。

こういった内定獲得のための相談に関しては、彼ら以上の適任者はいない。

 

この場合は、薬剤師転職サイトも儲かるし、あなたも転職成功の確率がグンと上がるので、完全に利害が一致している。

内定獲得に関することなら、どんどん相談すべきだ。

 

薬剤師転職サイトは無料で利用可能となっている。

なので、とりあえず登録しておくと、何かと便利だ。

 

良い求人情報も紹介してくれるし、面接のセッティングなどの雑務も代行してくれるので、薬剤師転職サイトを利用すると、転職活動が非常に楽になる。

 

詳しくは以下の記事にまとめたので、参考にしてほしい。

>>> 薬剤師転職サイトのおすすめはどれ?-現役薬剤師が徹底解説-

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オススメの薬剤師転職サイトとは?

最後にお勧めの薬剤師転職サイトを紹介したい。

転職サイトに登録しておくと、面接の設定や待遇の交渉などを代行してくれるので、非常に転職活動がしやすくなる。

転職活動をする予定なら、必ず利用しよう。

 

また現時点では転職を考えてなくても、薬剤師転職サイトに登録しておけば、定期的に求人情報を送ってくれるので何かと便利だ。

 

僕がオススメしている薬剤師転職サイトは、以下の3つである。

全て無料で利用可能となっている。

 

【おすすめ薬剤師転職サイト】

マイナビ薬剤師 公式サイト

リクナビ薬剤師 公式サイト

ファルマスタッフ 公式サイト

 

ちなみに1つだけ選ぶとしたら、「転職のミスマッチを許さない」社風であるファルマスタッフがオススメだ。

>>> ファルマスタッフに無料登録する

 

▼マイナビ薬剤師の特徴・おすすめポイント

マイナビ薬剤師のおすすめポイント

◆4年連続利用者満足度No.1

◆面談に力を入れているので、転職に関する不安を解消しやすい

◆大手から中小まで幅広く紹介してくれる

 

マイナビ薬剤師の詳細情報

求人数:40000件以上

応募できる職種:薬局、病院、ドラッグストア、臨床開発、学術、営業など

対応している雇用形態:正社員、契約社員、パートなど

 

【詳しくは公式サイトでチェック】

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▼リクナビ薬剤師の特徴・おすすめポイント

リクナビ薬剤師のおすすめポイント

◆日本最大手の人材会社リクルートが運営

◆転職ノウハウが豊富

◆大手の求人に強い

 

リクナビ薬剤師の詳細情報

求人数:35000件以上

応募できる職種:薬局、病院、ドラッグストア、企業など

対応している雇用形態:正社員、アルバイト、パート

 

【詳しくは公式サイトでチェック】

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▼ファルマスタッフの特徴・おすすめポイント

 

ファルマスタッフのおすすめポイント

◆転職後の「こんなはずでは」を防止するために力を入れている

◆調剤薬局に強いコネクションを持つ

◆派遣の求人も多数取り扱い

 

ファルマスタッフの詳細情報

求人数:70000件以上

応募できる職種:薬局、病院、ドラッグストア、企業など

対応している雇用形態:正社員、パート、派遣

 

【詳しくは公式サイトでチェック】

>>> ファルマスタッフに無料登録する

 

▼薬剤師転職サイトの選び方

基本的には、3つ全てに登録した上で転職活動をするのがオススメだ。

なぜかというと、掲載されている求人に違いがあるからだ。

 

複数登録することにより、比較検討しながら転職活動をできるので、自分にあった求人に巡り会いやすくなる。

 

「複数のサイトに登録するのは抵抗がある」という場合は、希望する転職条件の優先度に合わせて、1つの転職サイトを選ぶと良いだろう。

簡単にまとめると、以下のようになる。

 

【ワークライフバランスを希望する場合】

1位:ファルマスタッフ

2位:マイナビ薬剤師

3位:リクナビ薬剤師

 

【大手の会社を希望する場合】

1位:リクナビ薬剤師

2位:ファルマスタッフ

3位:マイナビ薬剤師

 

【大手から小規模の会社まで幅広く考えている場合】

1位:マイナビ薬剤師

2位:ファルマスタッフ

3位:リクナビ薬剤師

 

【高収入を重視する場合】

1位:ファルマスタッフ

2位:リクナビ薬剤師

3位:マイナビ薬剤師

 

【派遣で働くのを希望する場合】

1位:ファルマスタッフ

*マイナビとリクナビは派遣を扱っていない

 

まだ「どの転職サイトに登録するか」迷っている場合。

その場合は、ファルマスタッフへの登録がオススメだ。

 

ファルマスタッフでは、「転職のミスマッチを許さない」という社風がある。

そのため転職後の「こんなはずじゃなかった」が起こらないよう、しっかりと転職をサポートしてもらえる。

>>> ファルマスタッフに無料登録する

 

まとめ

少し長くなったので要点だけまとめておく。

 

1:相談内容によって相談する相手を決めよう

2:同僚には絶対に転職の相談をしてはいけない

3:転職サイトは複数使って情報収集しよう

 

前述の通り、「比較」という視点を持ちながら転職活動をできるので、薬剤師転職サイトは複数登録するのが最も良い。

複数登録することにより、転職失敗のリスクを大幅に軽減できる。

 

以下の3つは薬剤師転職サイトの中でも、大手に分類されるので、とりあえず3つは登録しておくのがオススメだ。

>>> 薬剤師転職サイトのおすすめはどれ?-現役薬剤師が徹底解説-

 

【おすすめ薬剤師転職サイト】

ファルマスタッフ 公式サイト

マイナビ薬剤師 公式サイト

リクナビ薬剤師 公式サイト

 

どうしても「複数のサイトに登録するのは抵抗がある」という場合。

その場合は、ファルマスタッフへの登録がオススメだ。

 

ファルマスタッフでは、「転職のミスマッチを許さない」という社風がある。

そのため転職後の「こんなはずじゃなかった」が起こらないよう、しっかりと転職をサポートしてもらえる。

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以上、みなさんの転職が上手くいくことを祈っている。

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