薬剤師の転職

薬剤師の転職理由-「人間関係が悪い」でも問題ない?-

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よくある薬剤師の転職理由に「人間関係への不満」がある。

人間関係の問題は、誰もが経験したことがあるのではないだろうか。

 

では転職理由が「人間関係の悪さ」でも問題ないのか。

この記事では「人間関係への不満が原因の転職」の是非についてまとめた。

 

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人間関係の悪さで転職することはダメなのか

先ほど書いたように、人間関係で転職を考える薬剤師は少なくない。

しかし多くの人は「人間関係で転職するのはよくない」と言う。

こんなアドバイスをされたことがある人も、多いのではないないだろうか。

 

なぜこんなアドバイスがされるかというと、よくある理由はこうだ。

「人間関係の悪さで転職しても、また同じことを繰り返すだけだよ」

「あなたにも問題があるのでは?」

 

確かにこの主張は、筋が通っているようにも思える。

しかし僕は、この意見は完全に正しいとは言えないと考えている。

 

なぜこんなことが言えるのか。

それは「人間関係とは相性の問題」だからだ。

 

例えば「Aさんは無理だけど、Bさんとは相性が良い」なんてことはよくある話だ。

付き合う人が変われば、状況が好転する可能性は十分ある。

 

さらに言うと人間関係の問題は、運の要素も強い。

会社に入って実際に働くまでは、相性なんて分からない。

運の要素が強い以上、精神的にキツイのであれば環境を変え「人間関係のリセット」を検討するべきだろう。

 

転職にはネガティブな側面がつきまとう

人間関係による転職を悪く言う人は多いが、そもそも転職自体にネガティブな側面が必ずあるのを忘れてはいけない。

なぜかというと、今の職場に満足しているのなら、転職する必要はないからだ。

 

例えば、薬剤師が転職する理由の1つに「もっと専門性を磨きたい」というものがある。

これは一見かなり前向きな転職のように思えるが、裏を返せば「今の職場では勉強することが何もない」というネガティブなことでもある。

 

要するに「専門性を磨きたい」という理由は「今の職場で学ぶことはない」ということを前向きに言っているだけなのだ。

 

不満がなければ、転職なんてするわけがない。

同様に人間関係への不満が転職の理由だったとしても、ネガティブに考える必要はないのである。

 

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面接で「人間関係が悪くて」と言う必要はない

ただしネガティブに考える必要がないからと言って、面接で「人間関係が悪くて転職活動をしています」と正直に言うのはダメだ。

 

重要なポイントなのだが、正直に「人間関係が悪くて辞めました」と言う必要はない

基本的に転職の面接でネガティブなことを言うと、かなりのマイナスとなってしまう。

 

少し想像してみてほしい。

自分が面接官で、面接を受けに来た人が「人間関係が悪くて転職活動しています」と馬鹿正直に言ってきた時のことを。

 

おそらく、ほとんどの人がポジティブには思わないだろう。

むしろ「コイツ大丈夫か」と思うはずだ。

面接官に良く思われなければ、当然ながら採用なんてされない。

 

人間関係が転職する1番の理由だったとしても、よくよく考えれば違う理由も見つかるはずだ。

先ほども例にだしたが、人間関係以外に仕事内容に不満があるなら「薬剤師としての専門性を磨ける機会がもっと欲しかった」と、ポジティブな形にして伝えよう。

 

結局は「言い方」の問題なのだ。

言い方次第で有利になることもあれば、不利になることもある。

自分にとってマイナスになるようなことを言うのは、得策ではない。

 

転職を決断する時の重要なポイント

転職で人間関係をリセットすることは可能だが、今の職場の人間関係を改善できる可能性があるのであれば、できる限りのことはやった方が良い。

これは間違いない。

 

ただし「人間関係の修復がすでに難しい場合」「すでに精神的にキツい場合」は別だ。

選択肢として、転職活動を考えるべきだろう。

 

精神的にキツイ場合は、特に注意してほしい。

薬剤師なら熟知していると思うが、精神疾患は治すのが非常に難しい病気だ。

1度でも体調を崩してしまうと、仕事へ復帰するのにかなりの時間を要する。

 

人間関係の修復が難しい場合、または精神的にキツい場合。

どちらかに該当するなら、転職活動をスタートさせることを僕は強くお勧めしたい。

>>> 薬剤師転職サイトのおすすめはどれ?-現役薬剤師が徹底解説-

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オススメの薬剤師転職サイトとは?

最後にオススメの薬剤師転職サイトについて。

薬剤師転職サイトを利用すると、「求人情報の収集」や「面接のセッティング」、「待遇の交渉」など煩わしい雑務を代行してもらえるので非常に便利だ。

 

人間関係で悩んでいるのであれば、「離職率の低い職場」を重点的に紹介してもらうのがオススメだ。

離職率が低いということは「長く働きたいと思える職場環境」ということなので、人間関係が悪い職場である可能性は極めて低い。

 

僕がオススメしている薬剤師転職サイトは、以下の3つである。

全て無料で利用可能となっている。

登録したらすぐに転職しなければいけないというわけではないので安心してほしい。

 

【おすすめ薬剤師転職サイト】

マイナビ薬剤師 公式サイト

リクナビ薬剤師 公式サイト

ファルマスタッフ 公式サイト

 

ちなみに1つだけ選ぶとしたら、「転職のミスマッチを許さない」社風であるファルマスタッフがオススメだ。

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▼マイナビ薬剤師の特徴・おすすめポイント

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マイナビ薬剤師の詳細情報

求人数:40000件以上

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▼リクナビ薬剤師の特徴・おすすめポイント

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応募できる職種:薬局、病院、ドラッグストア、企業など

対応している雇用形態:正社員、パート、派遣

 

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▼薬剤師転職サイトの選び方

基本的には、3つ全てに登録した上で転職活動をするのがオススメである。

なぜかというと、薬剤師転職サイトに掲載されている求人には違いがあるからだ。

 

複数登録することにより、比較検討しながら転職活動をできるので、自分にあった求人に巡り会いやすくなる。

ちなみにすべて無料で可能だ。

 

【おすすめ薬剤師転職サイト】

マイナビ薬剤師 公式サイト

リクナビ薬剤師 公式サイト

ファルマスタッフ 公式サイト

 

それぞれの薬剤師転職サイトのより詳しい違いについては、以下の記事が詳しい。

興味があればチェックしてほしい。

>>> 薬剤師転職サイトのおすすめはどれ?-現役薬剤師が徹底解説-

 

ちなみに「複数のサイトに登録するのは抵抗がある」という場合。

その場合は、今回の転職で何を最も重視するかを基準にして考えると良いだろう。

 

【ワークライフバランスを希望する場合】

1位:ファルマスタッフ

2位:マイナビ薬剤師

3位:リクナビ薬剤師

 

【大手の会社を希望する場合】

1位:リクナビ薬剤師

2位:ファルマスタッフ

3位:マイナビ薬剤師

 

【大手から小規模の会社まで幅広く考えている場合】

1位:マイナビ薬剤師

2位:ファルマスタッフ

3位:リクナビ薬剤師

 

【高収入を重視する場合】

1位:ファルマスタッフ

2位:リクナビ薬剤師

3位:マイナビ薬剤師

 

【派遣で働くのを希望する場合】

1位:ファルマスタッフ

*マイナビとリクナビは派遣を扱っていない

 

まだ「どのサイトに登録するか迷っている」という場合。

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ファルマスタッフでは、「転職のミスマッチを許さない」という社風がある。

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まとめ

最後に、要点を簡単にまとめておく。

転職理由が人間関係への不満でも問題ないか

転職理由が人間関係への不満でも問題はない。

なぜなら転職には、ネガティブな側面が必ずあるからだ。

人間関係は、数ある転職理由の1つに過ぎない。

 

正直に転職理由は言わなくてよい

正直に「人間関係が悪くて転職活動している」と言う必要はない。

面接でネガティブなことを言うと、面接官の心証が悪くなる。

自分が不利になるようなことを、わざわざ言うのはやめよう。

 

転職を決断するポイント

人間関係の修復が可能ならば、できる限りの努力する。

ただし「人間関係の修復が難しい場合」、または「すでに精神的にキツい場合」は、転職活動を始めるべき。

体調を崩してからでは遅いということを忘れてはいけない。

 

薬剤師転職サイトの選び方

薬剤師転職サイトを選ぶコツは2つ。

1つ目が、複数の転職サイトに登録するということ。

複数登録することにより、「比較」という視点を持つことが可能となる。

 

そして2つ目が、大手の転職サイトを使うということ。

小規模のサイトは、求人情報が更新されていなかったり、サービスの質が低い傾向がある。

 

ちなみに大手の薬剤師転職サイトとしては、以下の3つが挙げられる。

全て無料で利用可能となっている。

【大手の薬剤師転職サイト】

マイナビ薬剤師 公式サイト

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どうしても「複数のサイトに登録するのは抵抗がある」という場合。

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ファルマスタッフでは、「転職のミスマッチを許さない」という社風がある。

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以上、みなさんの転職が上手くいくことを祈っている。

では。


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