薬剤師の転職

薬剤師がフリーターとして働くのはアリか

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薬剤師の働き方の1つに「フリーター」がある。

「高い時給で働けるのだから、正社員ではなくフリーターという働き方もアリだなぁ」と考えている薬剤師も少なからずいると思う。

 

実は僕自身も正社員ではなく、フリーター薬剤師として2年程度働いている。

そこでフリーター薬剤師は実際のところどうなのかについて、この記事ではまとめてみた。

 

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フリーターとは

そもそも「フリーター」とは何か。

簡単に言ってしまうと、日本においてフリーターは「正社員以外の就労形態」だ。

 

つまり「契約社員」や「派遣社員」、「アルバイト」、「パート」などで生計を立てている人を指す。

より厳密には15歳から34歳の若者が対象となるが、話をシンプルにするため、この記事ではフリーターを「正社員以外の就労形態」と定義して話を進めていく。

 

僕はなぜフリーター薬剤師なのか

最初に「なぜ僕がフリーター薬剤師として働き始めたか」について書きたい。

結論から言うと、僕がフリーター薬剤師をやっている理由は「複数の仕事をしているから」だ。

 

僕は薬剤師以外にも、「通訳・翻訳」や「Webサイトの運営」の仕事をしている。

今の日本では正社員の副業を認めている会社は、残念ながら少数派だ。

仕事を掛け持ちしたい場合、「正社員」という選択肢を断念せざるを得ないのが現場となっている。

 

このような理由により、僕は正社員の薬剤師として働くのをやめ、フリーター薬剤師として働くことになった。

 

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フリーター薬剤師のメリットとは

僕が感じるフリーター薬剤師の大きなメリットは、「時間の融通の利きやすさ」だ。

例えば「週3日だけフルタイムで薬剤師として働く」のも良いし、「午前中だけ働く」とか「夜勤だけ」といった働き方を選択できる。

ちなみに僕は週3日〜4日を薬剤師として働き、それ以外の日は違う仕事をしている。

 

僕は正直に言って、かなりの飽き性だ。

そのため週3日だけ薬剤師として働いて、それ以外の日は違う仕事をすることにより、かなりメリハリのある生活をできるようになった。

 

全員が全員、フリーター薬剤師として働けとは思わないが、もうちょっと融通の利く働き方をしたいという人には非常にオススメだ。

世間体が少し悪いというデメリットはあるものの、会社中心ではなく自分中心で生活をすることができる。

 

短期間パッと働いて海外放浪する人もいる

僕は「複数の仕事をしたい」という理由でフリーター薬剤師として働いているが、違う理由でフリーター薬剤師をしている人もいる。

 

僕が学生の時にお世話になった薬局には、「海外放浪したい」という理由で、半年バリバリ働いてから半年海外で過ごすというバイタリティ溢れる人がいた。

当時の僕は「この人、頭おかしいのか・・・」と思っていたのだけど、社会人になって彼女がなぜそんな働き方をしているか少し分かった気がした。

 

なぜかというと正社員として働いている場合、一つの仕事にコミットする必要があるため、普段の生活に刺激がなくなってしまいがちだからだ。

僕も副業をしていなかった時は、「生活するために働いている」感じだったので、正直に言って退屈だった。

 

彼女のように「半年間働いて半年海外に行く」という極端な生活を勧めるわけではないけど、「自分がやりたいこと」を重視して生きるのは素敵なことだなと思う。

おそらく僕も彼女のような働き方があるのを学生の時に知らなかったら、今のようなフリーター薬剤師をやっていなかっただろう。

 

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変わった働き方をしている薬剤師は意外と多い

以上のように変わった働き方をしている薬剤師は意外と多かったりする。

例えば有名なところだと「ケツメイシ(ミュージシャン)」には、薬剤師免許を持っているメンバーが2人もいる。

彼らは薬剤師として働きながら音楽活動をして、メジャーデビューを果たしている。

 

またセーラムーンの作者で有名な武内直子さんも、薬剤師免許を取得していることで有名だ。

言うまでもないが、薬剤師でありながら彼女も漫画家として成功している。

 

変わった働き方をしている薬剤師は、たしかに少数派ではある。

しかし安定した職業でありながら時給も2500円くらいと高いので、このような変則的な働き方をしやすい。

 

これは他の職業ではできない、かなり大きなメリットだ。

薬剤師以外にもやりたいこと・挑戦したいことがあるのなら、このメリットを活かさない手はないだろう。

 

ちなみに僕が転職活動をしていた時にある薬局で聞いたのだが、その薬局では薬剤師をやりながら「会計士をやっている人」や「税理士をやっている人」もいるとのことだった。

意外と変わっている人は多いので、「自分だけ変なのかも・・・」と心配する必要は全くない。

 

フリーター薬剤師が向いている人とは

ここまでを要約すると、フリーター薬剤師が向いている人には2種類のタイプがいる。

 

融通の利く働き方をしたい薬剤師

1つ目が「融通の利く働き方をしたい人」だ。

例えば「週3日だけフルタイムで薬剤師として働く」のも良いし、「午前中だけ働く」とか「夜勤だけ」といった働き方を選択できる。

 

これは正社員の薬剤師にはまずできない働き方だろう。

前述の通り、僕は週3日〜4日だけ薬剤師として働いているが、自由時間を多く取れるので今の生活にはけっこう満足している。

 

他にやりたいことがある薬剤師

2つ目が「他のやりたいことがある人」だ。

僕みたいに「他の仕事をしたい」という理由でも良いだろうし、「半年海外・半年薬剤師」の生活も良いだろう。

またはケツメイシのように、薬剤師として働きながら音楽活動をするのも良いかもしれない。

 

薬剤師は安定した仕事である上時給も高いので、いろんなことに挑戦しやすい。

他にやりたいことがあるなら、このメリットを活かさないてはないだろう。

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オススメの薬剤師転職サイトとは?

最後にオススメの薬剤師転職サイトについて。

薬剤師転職サイトを利用すると、「求人情報の収集」や「面接のセッティング」、「待遇の交渉」など煩わしい雑務を代行してもらえるので非常に便利だ。

 

それに加えて、「こんな働き方がしたい」というあなたの希望を転職先に伝えてもらうことができる。

例えば「週3勤務が良い」や「午前中だけ働きたい」、「半年だけの勤務希望」など自分で伝える必要がないので、「自分の要望は図々しくないだろうか」と心配する必要がない。

 

 

僕がオススメしている薬剤師転職サイトは、以下の3つである。

全て無料で利用可能となっている。

登録したらすぐに転職しなければいけないというわけではないので安心してほしい。

 

【おすすめ薬剤師転職サイト】

マイナビ薬剤師 公式サイト

リクナビ薬剤師 公式サイト

ファルマスタッフ 公式サイト

 

▼マイナビ薬剤師の特徴・おすすめポイント

マイナビ薬剤師のおすすめポイント

◆4年連続利用者満足度No.1

◆面談に力を入れているので、転職に関する不安を解消しやすい

◆大手から中小まで幅広く紹介してくれる

 

マイナビ薬剤師の詳細情報

求人数:40000件以上

応募できる職種:薬局、病院、ドラッグストア、臨床開発、学術、営業など

対応している雇用形態:正社員、契約社員、パートなど

 

【詳しくは公式サイトでチェック】

>>> マイナビ薬剤師に無料登録する

 

▼リクナビ薬剤師の特徴・おすすめポイント

リクナビ薬剤師のおすすめポイント

◆日本最大手の人材会社リクルートが運営

◆転職ノウハウが豊富

◆大手の求人に強い

 

リクナビ薬剤師の詳細情報

求人数:35000件以上

応募できる職種:薬局、病院、ドラッグストア、企業など

対応している雇用形態:正社員、アルバイト、パート

 

【詳しくは公式サイトでチェック】

>>> リクナビ薬剤師に無料登録する

 

▼ファルマスタッフの特徴・おすすめポイント

 

ファルマスタッフのおすすめポイント

◆転職後の「こんなはずでは」を防止するために力を入れている

◆調剤薬局に強いコネクションを持つ

◆派遣の求人も多数取り扱い

 

ファルマスタッフの詳細情報

求人数:70000件以上

応募できる職種:薬局、病院、ドラッグストア、企業など

対応している雇用形態:正社員、パート、派遣

 

【詳しくは公式サイトでチェック】

>>> ファルマスタッフに無料登録する

 

▼薬剤師転職サイトの選び方

基本的には、3つ全てに登録した上で転職活動をするのがオススメである。

なぜかというと、薬剤師転職サイトに掲載されている求人には違いがあるからだ。

 

複数登録することにより、比較検討しながら転職活動をできるので、自分にあった求人に巡り会いやすくなる。

ちなみにすべて無料で可能だ。

 

【おすすめ薬剤師転職サイト】

マイナビ薬剤師 公式サイト

リクナビ薬剤師 公式サイト

ファルマスタッフ 公式サイト

 

それぞれの薬剤師転職サイトのより詳しい違いについては、以下の記事が詳しい。

興味があればチェックしてほしい。

>>> 薬剤師転職サイトのおすすめはどれ?-現役薬剤師が徹底解説-

 

 

どうしても「複数のサイトに登録するのは抵抗がある」という場合。

その場合は、ファルマスタッフへの登録がオススメだ。

 

ファルマスタッフでは、「転職のミスマッチを許さない」という社風がある。

そのため転職後の「こんなはずじゃなかった」が起こらないよう、しっかりと転職をサポートしてもらえる。

 

またリクナビ薬剤師やマイナビ薬剤師と違い、ファルマスタッフは派遣も取り扱っている。

そのため、働き方の選択肢に幅を持たせることが可能となっている。

>>> ファルマスタッフに無料登録する

 

まとめ

最後に要点を簡単にまとめておく。

 

【Point】

1:フリーター薬剤師は融通の利く働き方をしたい人や他にやりたいことがある人にオススメ

2:意外と変則的な働き方をしている薬剤師は多い

3:薬剤師転職サイトは無料で利用可能なので登録しておくと便利

 

前述の通り、「比較」という視点を持ちながら転職活動をできるので、薬剤師転職サイトは複数登録するのが最も良い。

複数登録することにより、転職失敗のリスクを大幅に軽減できる。

 

以下の3つは薬剤師転職サイトの中でも、大手に分類されるので、とりあえず3つは登録しておくのがオススメだ。

 

【おすすめ薬剤師転職サイト】

ファルマスタッフ 公式サイト

マイナビ薬剤師 公式サイト

リクナビ薬剤師 公式サイト

 

どうしても「複数のサイトに登録するのは抵抗がある」という場合。

その場合は、ファルマスタッフへの登録がオススメだ。

 

ファルマスタッフでは、「転職のミスマッチを許さない」という社風がある。

そのため転職後の「こんなはずじゃなかった」が起こらないよう、しっかりと転職をサポートしてもらえる。

 

またリクナビ薬剤師やマイナビ薬剤師と違い、ファルマスタッフは派遣も取り扱っている。

そのため、働き方の選択肢に幅を持たせることが可能となっている。

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以上、みなさんの転職が上手くいくことを祈っている。

では。

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