仕事 薬剤師の転職

薬剤師は就活に失敗しても気にするな

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「就活に失敗した」

そう思っている薬剤師は、かなり多いように思う。

 

実は僕も、新卒で入った会社に関しては「失敗したなぁ」と感じている。

そして、けっきょく2年も勤めずに転職してしまった。

 

しかし今だから思うことなのかもしれないが、「就活に失敗しても、気にする必要はない」と僕は思っている。

そこでこの記事では、「就活に失敗した」と感じている薬剤師向けに、「なぜ就活に失敗しても気にする必要がないのか」についてまとめた。

 

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就活に失敗しても気にするな

僕は転職経験があることもあり、「就活が失敗した時のアドバイス」を友人の薬剤師に求められることが比較的多い。

 

このようなアドバイスを薬剤師の友人から求められた時、僕はいつもこんなことを言う。

「あんまり深く悩まないで、次に行ったほうがいいよ」と。

ちょっと冷たいように感じる人も、なかにはいるかもしれない。

しかしこのような回答するのには理由がある。

 

「就活」はギャンブルのようなもの

僕が強調して言いたいのは「就活はギャンブルのようなもの」ということである。

なぜなら入社してみないことには、「自分に合うか・合わないか」は分からないからだ。

 

当たりを引ける人もいれば、もちろんハズレを引いてしまう人もいる。

というか「こんなはずでは・・・」と思う人の方が多数派だろう。

 

僕の場合、最初に入った会社は、調剤併設型ドラッグストアだった。

入社前は「薬剤師にはお菓子の品出しとかはやらせません」と言っていたのに、実際はそんなことがなくて非常に失望したのを覚えている。(詳しくは以下の記事参照)

>>> ドラッグストアを辞めたい薬剤師向け転職の手引き

 

説明会では「残業はない」と言っていたのに、入社したら長時間の残業をしなければいけない環境だったなんて話もよく聞く。

さらにひどい場合は、残業代がでないことすらあるようだ。

 

仮にホワイト企業だと言われている会社に入社できたとしても、どんな上司のもとで働くかによっては、ブラック環境になる可能性だってある。

 

運が良くて素晴らしい上司のもとで働くことができれば、楽しく仕事ができるかもしれないが、残念な上司のもとで働くことになれば、仕事にやりがいを感じることはできないだろう。

 

配属される店舗にも同じことが言える。

同じ企業であっても、ホワイトな店舗もあればブラックな店舗もある。

 

社員は上司も選べなければ、配属される店舗も選べない。

このように就活には、ギャンブル的な側面があるのだ。

ギャンブルである以上、くよくよ悩んでいても解決することはないのである。

 

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「最低でも3年は続けろ」の嘘

「就活を失敗したから転職しようかな」と考えている人が、最もよくされるであろうアドバイスの1つが「最低でも3年は仕事を続けろ」だろう。

 

この話は、ほとんどの人が聞いたことがあると思う。

そしてこのアドバイスを聞いて、転職を思いとどまっている人は意外と多い。

 

しかし、このアドバイスに僕は同意できない。

理由は3つだ。

 

1:自分の経験談に過ぎない

「最低でも3年は仕事を続けろ」と主張する人は、「3年続けた結果、良い経験ができた」という、自分の経験談を一般化してしまっていることが多い。

要するに自分はたまたま運が良かっただけなのに、他の人も3年働いたら必ず良い結果になると勘違いしているのだ。

 

入社して3年の間に素晴らしい経験をできる人がいることを僕は否定しない。

確かに最初の3年で成長を実感できた人はいるだろう。

 

しかし、その一方で「良い経験ができない人もいる」という事実を忘れてはならない。

3年働いたところで、何も変わらなかったという人もいるのだ。

この事実からも、明らかに「最低でも3年は働くべき」という主張は間違っている。

 

2:不利益がなかった

僕は調剤併設型ドラックストアを3年以内に辞めているが、特に不利益を被ったことがない。

むしろポジティブなことの方が多かった

 

例えば月の残業時間は10時間以上減ったし、通勤時間も片道1時間半から30分になったので、ワークライフバランスがかなり是正された。

 

僕の友人の薬剤師にいたっては、新卒で入社した会社を1ヶ月でやめているが何も問題なかった。

今は違う会社で薬剤師として普通に働けているし、結婚だって最近した。

 

このように3年以内に転職したって、特に何も問題はない。

仕事は3年続けた方が良いなんて嘘っぱちなのだ。

 

3:状況が好転するとは限らない

そもそも「最低3年働け」というアドバイスにしたがったからといって、状況が良い方向に変わるとは限らない

3年我慢して勤めた結果、いったい何が残るのだろうか。

 

辛い仕事を続けて、心の病にかかってしまうリスクだってある。

それよりも現状を変えるため、能動的に行動した方が生産的なのは言うまでもない。

 

周りが変わるのを待つよりも、自分が変わった方が物事が早く進み好転することが多々あるということを知っておくべきだろう。

 

3年という月日は短いようで長い。

自分の持っている貴重な時間を今の会社に注いだとしても、本当に後悔しないのかじっくり考えると良いだろう。

 

「サイコロの振り直し」のススメ

就活がギャンブルである以上、今の職場に不満が溜まっているのであれば、もう1度サイコロを振り直すのはアリだと僕は考えている。

ちなみに僕自身は3年を待たずして転職して、良かったと思っているタイプだ。

 

今の職場は薬局なのだが、前からやりたかった在宅医療をやらせてくれる上、残業もないので、けっこう満足度は高い。(100%満足するには起業するしかない)

 

もちろんサイコロを振り直したとしても、またハズレの可能性はある。

しかし「当たりの可能性も十分にある」という事実を忘れてはいけない。

振り直さなければハズレのままだけど、状況が好転する可能性もあるのだ。

 

幸いにも薬剤師業界は、人手不足ということもあり、転職しやすい状況にある。

他の業界に比べて圧倒的にサイコロの振り直しをしやすい。

他の業界では難しい「ハズレだったら次に行く」という行動を非常にしやすいのだ。

 

もし少しでも転職を考えているのであれば、薬剤師転職サイトのコンサルタントに相談してみると良いだろう。

あなたの希望条件を元に、あなたに合った職場を探してくれる。

しかも無料で利用可能だ。

>>> 薬剤師転職サイトのおすすめはどれ?-現役薬剤師が徹底解説-

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オススメの薬剤師転職サイトとは?

最後にオススメの薬剤師転職サイトについて。

薬剤師転職サイトを利用すると、「求人情報の収集」や「面接のセッティング」、「待遇の交渉」など煩わしい雑務を代行してもらえるので非常に便利だ。

 

それに加え「今の職場」に関することも相談に乗ってもらえる。

現状の問題点を明らかにし、次の職場はどんなところが良いのかアドバイスをしてもらえるので、転職を考えているのであれば、必ず登録しておこう。

僕がオススメしている薬剤師転職サイトは、以下の3つである。

 

全て無料で利用可能となっている。

登録したらすぐに転職しなければいけないというわけではないので安心してほしい。

 

【おすすめ薬剤師転職サイト】

マイナビ薬剤師 公式サイト

リクナビ薬剤師 公式サイト

ファルマスタッフ 公式サイト

 

ちなみに1つだけ選ぶとしたら、「転職のミスマッチを許さない」社風であるファルマスタッフがオススメだ。

>>> ファルマスタッフに無料登録する

 

▼マイナビ薬剤師の特徴・おすすめポイント

マイナビ薬剤師のおすすめポイント

◆4年連続利用者満足度No.1

◆面談に力を入れているので、転職に関する不安を解消しやすい

◆大手から中小まで幅広く紹介してくれる

 

マイナビ薬剤師の詳細情報

求人数:40000件以上

応募できる職種:薬局、病院、ドラッグストア、臨床開発、学術、営業など

対応している雇用形態:正社員、契約社員、パートなど

 

【詳しくは公式サイトでチェック】

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▼リクナビ薬剤師の特徴・おすすめポイント

リクナビ薬剤師のおすすめポイント

◆日本最大手の人材会社リクルートが運営

◆転職ノウハウが豊富

◆大手の求人に強い

 

リクナビ薬剤師の詳細情報

求人数:35000件以上

応募できる職種:薬局、病院、ドラッグストア、企業など

対応している雇用形態:正社員、アルバイト、パート

 

【詳しくは公式サイトでチェック】

>>> リクナビ薬剤師に無料登録する

 

▼ファルマスタッフの特徴・おすすめポイント

ファルマスタッフのおすすめポイント

◆転職後の「こんなはずでは」を防止するために力を入れている

◆調剤薬局に強いコネクションを持つ

◆派遣の求人も多数取り扱い

 

ファルマスタッフの詳細情報

求人数:70000件以上

応募できる職種:薬局、病院、ドラッグストア、企業など

対応している雇用形態:正社員、パート、派遣

 

【詳しくは公式サイトでチェック】

>>> ファルマスタッフに無料登録する

 

▼薬剤師転職サイトの選び方

基本的には、3つ全てに登録した上で転職活動をするのがオススメだ。

なぜかというと、掲載されている求人に違いがあるからだ。

 

複数登録することにより、比較検討しながら転職活動をできるので、自分にあった求人に巡り会いやすくなる。

【おすすめ薬剤師転職サイト】

マイナビ薬剤師 公式サイト

リクナビ薬剤師 公式サイト

ファルマスタッフ 公式サイト

 

ちなみに「複数のサイトに登録するのは抵抗がある」という場合。

その場合は、今回の転職で何を最も重視するかを基準にして考えると良いだろう。

 

【ワークライフバランスを希望する場合】

1位:ファルマスタッフ

2位:マイナビ薬剤師

3位:リクナビ薬剤師

 

【大手の会社を希望する場合】

1位:リクナビ薬剤師

2位:ファルマスタッフ

3位:マイナビ薬剤師

 

【大手から小規模の会社まで幅広く考えている場合】

1位:マイナビ薬剤師

2位:ファルマスタッフ

3位:リクナビ薬剤師

 

【高収入を重視する場合】

1位:ファルマスタッフ

2位:リクナビ薬剤師

3位:マイナビ薬剤師

 

【派遣で働くのを希望する場合】

1位:ファルマスタッフ

*マイナビとリクナビは派遣を扱っていない

 

どの転職サイトが良いか迷ったら

ここまで読み進めたけど、まだ「どの転職サイトが良いか決められない」という場合。

その場合は、「ファルマスタッフ」への登録がおすすめだ。

ファルマスタッフに登録しておけば間違いはないだろう。

 

僕がファルマスタッフをオススメする理由は3点。

1つ目が、「転職のミスマッチを許さない」という社風があること。

転職後の「こんなはずじゃなかった」が起こらないよう、しっかりと転職をサポートしてもらえる。

 

2つ目が、「転職面接のサポートがしっかりしている」という点。

ファルマスタッフでは面接対策の相談も無料で乗ってくれる上、転職面接に不安がある場合は、コンサルタントが面接に同行しサポートしてくれる。

 

3つ目が、転職後に起こった「面接の時と話が違う」にも、しっかりと対応してくれるという点。

転職後でもミスマッチがあった場合は、ミスマッチを解消するために力を貸してくれる。

 

以上のような理由により、複数の転職サイトに登録するのに抵抗があるなら、とりあえずファルマスタッフに登録するのがオススメだ。

>>> ファルマスタッフに無料登録する

 

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まとめ

最後に要点を簡単にまとめておく。

 

【Point】

1:就活は運の要素が強い

2:当たりの職場を引ける人もいるが、ハズレの人の方が多い

3:薬剤師は転職しやすい環境ある

4:薬剤師転職サイトは無料で利用可能なので登録しておくと便利

 

前述の通り、「比較」という視点を持ちながら転職活動をできるので、薬剤師転職サイトは複数登録するのが最も良い。

複数登録することにより、転職失敗のリスクを大幅に軽減できる。

 

以下の3つは薬剤師転職サイトの中でも、大手に分類されるので、とりあえず3つは登録しておくのがオススメだ。

 

【おすすめ薬剤師転職サイト】

マイナビ薬剤師 公式サイト

リクナビ薬剤師 公式サイト

ファルマスタッフ 公式サイト

 

どうしても「複数のサイトに登録するのは抵抗がある」という場合。

その場合は、「ファルマスタッフ」への登録がオススメだ。

 

ファルマスタッフでは、「転職のミスマッチを許さない」という社風がある。

そのため転職後の「こんなはずじゃなかった」が起こらないよう、しっかりと転職をサポートしてもらえる。

>>> ファルマスタッフに無料登録する

 

以上、みなさんの転職が上手くいくことを祈っている。

では。


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