薬剤師の転職

薬剤師の転職期間ってどれくらいが普通なの?

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転職活動は、新卒の就職活動と違い、始める時期も終わる時期も人によって異なる。

そのため「薬剤師の転職活動はどれくらいの期間を想定すれば良いのだろう」と、不安に思う人も少なからずいると思う。

 

そこでこの記事では、「薬剤師の転職活動はどれくらいの期間を想定すれば良いのか」について、僕の転職体験を交えてまとめた。

 

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転職期間の平均期間とは?

一般的に薬剤師の転職活動は、以下のようなステップで進む。

 

【転職活動の進み方】

1:転職準備

2:履歴書作成

3:応募

4:面接

5:内定

 

この1から5までのステップで、だいたい2ヶ月〜3ヶ月程度を使うのが一般的だ。

内訳としては、転職準備や書類作成で1〜2ヶ月、応募から内定までで1ヶ月が目安となる。

 

ステップ2〜5までは説明するまでもないと思うので割愛するが、「転職準備」が何を指すのかだけ、少し解説したい。

 

転職準備で必ずやるべきことは2つだ。

まず1つ目が「自分がどんな会社に転職したいか」を考えること。

 

例えば「残業がないことだけは絶対に譲れない」とか「在宅医療を専門にやっている職場」とか「年収600万以上」など、自分にとって何が重要なのかを明確にしておく必要がある。

なぜかというと、ここがハッキリしていないと、転職活動の方向性が見えなくなり失敗につながってしまうからだ。

 

そして2つ目が「薬剤師転職サイトへの登録」だ。

薬剤師転職サイトに登録することにより、「求人情報の収集」や「面接の設定」、「待遇の交渉」が格段にやりやすくなる。

 

以下の記事に、薬剤師転職サイトを利用するメリット・デメリットを詳しく書いたので、興味があればチェックしてほしい。

>>> 失敗しない薬剤師転職サイトの使い方とは?-実際に転職したからコツを教える-

 

基本的に短期間で決めるのがオススメ

先ほど、「2〜3ヶ月を転職活動に費やすのが一般的」と書いた。

だが個人的には、できるだけ短期決戦で決めるのがオススメだ。

 

なぜなら長期化すればするほど、最初にあった「転職しよう!」という気持ちが薄れていくからだ。

少しずつモチベーションが下がり、「やっぱり転職活動は辞めとくか」ということになりかねない。

 

僕の経験から言えるのは、「転職には勢いが必要」ということだ。

思い立ったが吉日、すぐに行動を起こさなければ、なかなか前へ進むことができない。

 

転職活動をするのなら短期決戦。

もし転職活動をするのであれば、この原則を忘れずに転職活動に臨もう。

 

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ゴールから逆算した上で転職活動をしよう

転職活動の長期化を避けるためにも、スケジュールを立て、ゴールから逆算した上で転職活動をするのがオススメだ。

 

まずは新しい会社でいつから働き始めたいかを決める。

ここでは「9月に新しい会社で働きたい」としよう。

こうしてまずゴールが「9月」に設定される。

 

そして有給が1ヶ月残っているとする。

そうすると7月末が最終出勤日だ。

 

そこから引き継ぎに1ヶ月程度かかるとすると、6月末には直属の上司に「退職します」と伝えなければならない。

つまり6月末までには、転職活動を終えている必要があるということだ。

 

このようにゴールから逆算することにより、「自分はいつまでに〇〇をやらねばならないのか」とやるべきことが明確になってくる。

 

もちろん、スケジュール通りに事が運ぶとは限らない。

「思ったよりも良い求人がない」とか「薬局長の引き止めがしつこい」など、不測の事態は多く考えられる。

 

しかし忘れてはならないのは、スケジュールはあくまでも目安だということだ。

実際に転職活動をしてみて、何か問題が発生したら、その都度アップデートすれば良いのである。

 

最も重要なことは「スケジュールを守ること」ではない。

大切なのだは「スケジュールを立てること」なのだ。

 

僕が転職した時に費やした時間

先ほどもちょろっと書いたが、僕にも転職経験がある。

そこで僕が転職活動した時の話も、少し書いておきたい。

 

ちなみに僕の転職活動は、3週間くらいで終わった。

僕は以前に勤めていた調剤併設型ドラッグストアを辞めて語学留学をし、帰国後に転職活動をした。

この時のスケジュールは、転職準備と書類作成に1週間、面接から内定までで2週間程度だ。

 

僕の場合、薬剤師以外の仕事との兼ね合いもあって「シフトの柔軟性」を最も重視しており、転職の優先順位がかなり明確だった。

そのおかげで、転職準備に費やす時間が非常に少なくて済んだのである。

 

その後、面接を1週間で5社ほど受け、その翌週に内定をもらった会社のどこに転職するかを決定した。(全てから内定をもらえた)

 

以上のような流れで僕は転職活動を進めたが、これだけスムーズだったのは僕が転職活動をしていた時に無職だったからだ。

仕事をしながら転職活動をする場合は、もうちょっと時間がかかるだろう。

 

辞めてから転職活動をするか、それとも仕事をしながら転職活動をするか。

これらにはメリット・デメリットがあるので、どちらが良いかは人によるとしか言えない。

 

以下の記事に、それぞれのメリット・デメリットをまとめたので、興味があれば参考にしてほしい。

>>> 薬剤師の転職活動は退職後でも大丈夫?
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オススメの薬剤師転職サイトとは?

最後にお勧めの薬剤師転職サイトを紹介したい。

転職の詳しいスケジュールについては、薬剤師転職サイトのスタッフに相談するのがオススメだ。

彼らはスケジューリングや入社時期、待遇の交渉を無料で代行してくれる。

 

現時点では転職を考えてなくても、薬剤師転職サイトに登録しておけば、定期的に求人情報を送ってくれるので何かと便利だ。

 

僕がオススメしている薬剤師転職サイトは、以下の3つである。

全て無料で利用可能となっている。

 

【おすすめ薬剤師転職サイト】

マイナビ薬剤師 公式サイト

リクナビ薬剤師 公式サイト

ファルマスタッフ 公式サイト

 

ちなみに1つだけ選ぶとしたら、「転職のミスマッチを許さない」社風であるファルマスタッフがオススメだ。

>>> ファルマスタッフに無料登録する

 

▼マイナビ薬剤師の特徴・おすすめポイント

マイナビ薬剤師のおすすめポイント

◆4年連続利用者満足度No.1

◆面談に力を入れているので、転職に関する不安を解消しやすい

◆大手から中小まで幅広く紹介してくれる

 

マイナビ薬剤師の詳細情報

求人数:40000件以上

応募できる職種:薬局、病院、ドラッグストア、臨床開発、学術、営業など

対応している雇用形態:正社員、契約社員、パートなど

 

【詳しくは公式サイトでチェック】

>>> マイナビ薬剤師に無料登録する

 

▼リクナビ薬剤師の特徴・おすすめポイント

リクナビ薬剤師のおすすめポイント

◆日本最大手の人材会社リクルートが運営

◆転職ノウハウが豊富

◆大手の求人に強い

 

リクナビ薬剤師の詳細情報

求人数:35000件以上

応募できる職種:薬局、病院、ドラッグストア、企業など

対応している雇用形態:正社員、アルバイト、パート

 

【詳しくは公式サイトでチェック】

>>> リクナビ薬剤師に無料登録する

 

▼ファルマスタッフの特徴・おすすめポイント

 

ファルマスタッフのおすすめポイント

◆調剤薬局に強いコネクションを持つ

◆転職後の「こんなはずでは」を防止するために力を入れている

◆派遣の求人も多数取り扱い

 

ファルマスタッフの詳細情報

求人数:70000件以上

応募できる職種:薬局、病院、ドラッグストア、企業など

対応している雇用形態:正社員、パート、派遣

 

【詳しくは公式サイトでチェック】

>>> ファルマスタッフに無料登録する

 

▼薬剤師転職サイトの選び方

基本的には、3つ全てに登録した上で転職活動をするのがオススメだ。

なぜかというと、掲載されている求人に違いがあるからだ。

 

複数登録することにより、比較検討しながら転職活動をできるので、自分にあった求人に巡り会いやすくなる。

 

「複数のサイトに登録するのは抵抗がある」という場合は、希望する転職条件の優先度に合わせて、1つの転職サイトを選ぶと良いだろう。

簡単にまとめると、以下のようになる。

 

【ワークライフバランスを希望する場合】

1位:ファルマスタッフ

2位:マイナビ薬剤師

3位:リクナビ薬剤師

 

【大手の会社を希望する場合】

1位:リクナビ薬剤師

2位:ファルマスタッフ

3位:マイナビ薬剤師

 

【大手から小規模の会社まで幅広く考えている場合】

1位:マイナビ薬剤師

2位:ファルマスタッフ

3位:リクナビ薬剤師

 

【高収入を重視する場合】

1位:ファルマスタッフ

2位:リクナビ薬剤師

3位:マイナビ薬剤師

 

【派遣で働くのを希望する場合】

1位:ファルマスタッフ

*マイナビとリクナビは派遣を扱っていない

 

まだ「どの転職サイトに登録するか」迷っている場合。

その場合は、ファルマスタッフへの登録がオススメだ。

 

ファルマスタッフでは、「転職のミスマッチを許さない」という社風がある。

そのため転職後の「こんなはずじゃなかった」が起こらないよう、しっかりと転職をサポートしてもらえる。

>>> ファルマスタッフに無料登録する

 

まとめ

少し長くなったので要点だけまとめておく。

 

1:薬剤師の転職活動はだいたい2〜3ヶ月程度が目安

2:転職は短期決戦で決めよう

3:転職サイトは複数使って情報収集しよう

 

前述の通り、「比較」という視点を持ちながら転職活動をできるので、薬剤師転職サイトは複数登録するのが最も良い。

複数登録することにより、転職失敗のリスクを大幅に軽減できる。

 

以下の3つは薬剤師転職サイトの中でも、大手に分類されるので、とりあえず3つは登録しておくのがオススメだ。

>>> 薬剤師転職サイトのおすすめはどれ?-現役薬剤師が徹底解説-

 

【おすすめ薬剤師転職サイト】

ファルマスタッフ 公式サイト

マイナビ薬剤師 公式サイト

リクナビ薬剤師 公式サイト

 

どうしても「複数のサイトに登録するのは抵抗がある」という場合。

その場合は、ファルマスタッフへの登録がオススメだ。

 

ファルマスタッフでは、「転職のミスマッチを許さない」という社風がある。

そのため転職後の「こんなはずじゃなかった」が起こらないよう、しっかりと転職をサポートしてもらえる。

>>> ファルマスタッフに無料登録する

 

 

どうしても「複数のサイトに登録するのは抵抗がある」という場合。

その場合は、ファルマスタッフへの登録がオススメだ。

 

ファルマスタッフでは、「転職のミスマッチを許さない」という社風がある。

そのため転職後の「こんなはずじゃなかった」が起こらないよう、しっかりと転職をサポートしてもらえる。

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以上、みなさんの転職が上手くいくことを祈っている。

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