薬剤師の転職

「ブラック薬局」を避ける方法とは?-実際に転職した薬剤師が徹底解説-

更新日:

「残業が多い」

「人間関係が悪い」

「給料が異常に低い」

 

いわゆるブラックな労働条件で働いている薬剤師は意外と多い。

そんな薬剤師に、僕は転職をオススメしたいのだが、多くの薬剤師が心配するであろう問題が「次もブラック薬局だったらどうしよう」というものだろう。

 

そこでこの記事では僕の転職経験をもとに、「ブラック薬局の見分け方」についてまとめた。

このコツを意識するだけでブラック薬局を引き当てるリスクを減らすことができるので、転職を考えている人は参考にしてほしい。

 

スポンサーリンク

ブラック薬局とは

では「ブラック薬局」とは、どんな薬局なのか。

僕は以下に該当するようであれば、ブラック薬局と判断して良いと考えている。

 

【ブラック薬局の特徴】

1:人間関係が殺伐としている(イジメ・パワハラがある)

2:残業が多すぎる(残業代がでない)

3:労働量が給料に見合わない

4:離職率が異常に高い

5:忙しすぎて休みを繰り越さなければならない

 

もしかしたら「自分の薬局だ・・・」と思った人も、なかにはいるかもしれない。

こんな状況で働くのが精神的に辛いのは当たり前のことだ。

 

僕の経験上、特に辛いのは「人間関係が悪い場合」だろう。

残業や給料などの条件が悪いのも辛いが、人間関係が良くないのは精神衛的に本当に良くない。

 

「古株薬剤師により横柄な振る舞い」や「おつぼね薬剤師によるイジメ」などは、閉鎖的な空間である薬局で起こりがちだ。

 

連日の残業、薄給にプラスして人間関係も悪いとなると目も当てられない。

転職のタイミングは、「精神的に辛い」と思った時がベストだ。

 

体調を崩してからでは遅いので、そうなる前に転職を考えるべきだろう。

>>> 薬剤師が転職する時の流れとは?-必ずやるべきことを解説する-

 

大手チェーンと中小どちらがブラックか

「大手チェーン薬局と中小薬局では、どちらがブラックか」

このテーマはよく話題にのぼるが、実際のところあんまり議論しても意味がない。

 

なぜなら結局のところ「ブラック薬局かどうか」は主観の問題だからだ。

例えば、ある人は「〇〇時間の残業だったら許せる」としよう。

しかし、またある人は「そんなに残業があるなんてブラックだ」と思うのである。

 

「人間関係」の問題だってそうだ。

ある人にとっては「この人と性格が合わなくて辛い」と思うかもしれないが、ある人にとっては「許容範囲」の場合だってある。

 

このように考えると、大手チェーン薬局だろうが中小薬局だろうが、ある人にとってはブラックだし、またある人にとってはブラックではないのだ。

 

大手チェーン薬局と中小薬局どちらがブラックかという議論は意味がないので、それぞれのメリット・デメリットを考慮した上で、大手と中小どちらに転職するか決めれば良いだろう。

 

以下の記事に、それぞれの違いについて詳しくまとめた。

興味があればチェックしてほしい。

>>> 大手チェーン薬局と中小薬局、転職するならどっち?- メリットとデメリット-

 

スポンサーリンク

ブラック薬局を避けて転職する方法

「大手チェーン薬局も中小薬局も、どっちもブラックの可能性があるなら、どうすればいいの?」と思った人もいるだろう。

 

実はブラック薬局を避ける転職方法がある。

それが「今回の転職で最も重視することを明確にする」という方法だ。

 

要するに「給料の低さ」でブラックと感じているのであれば、今回の転職では給料を優先事項にして、他はある程度妥協する。

 

「子育て中なのでシフトに融通がきく職場が良い」のであれば、ワークライフバランスを重視して、給料などは妥協すれば良い。

 

このように希望条件の優先順位を明確にすることによって、今の職場で抱えている不満を、かなりの確率で解消することが可能となる。

 

1番よくないのは「あれもこれもと欲張ること」だ。

僕もいくつかの職場で働いてみたが「自分の理想とする100点満点な職場」は、この世に存在しない。

 

その幻を追い求めていると、永遠に辛い状況が続くことになるだろう。

まずは「1番解決したい問題」を優先して解決するようにしよう。

これを心がけるだけで、今抱えている問題を一気に解決でき、ストレスがかなり軽減される。

 

現時点で悩んでいる問題がなくなると、かなり満足のいく転職になる。

ぜひ優先事項を明確にした上で、転職活動にのぞんでほしい。

>>> 薬剤師転職サイトのおすすめはどれ?-現役薬剤師が徹底解説-

 

人間関係の悪いブラック薬局の見分け方

先ほど「ブラック薬局を避けて転職する方法」として、「希望条件に優先順位をつけよう」と書いた。

 

もしかしたら「人間関係の悪い職場はどうやって避ければいいの?」と疑問に思った人もいるかもしれない。

確かに人間関係が悪いかどうかは、入社してみるまでは分からない。

 

しかし「地雷薬局を引き当てるリスクを減らす方法」はある。

それが「薬局見学の時に、そこで働いている薬剤師に挨拶をする」という方法だ。

 

薬剤師の転職では、面接の時に薬局見学をさせてもらえることが多い。

その時に、そこで働いている薬剤師に挨拶をしてみよう。

 

これは僕が転職活動をしていた時の実体験なのだが、明らかにに空気が殺伐としている薬局では、目を合わさずにボソボソと挨拶をしてくる。

率直に言って、感じの悪い薬剤師が多いのだ。

 

一方、人間関係の良い薬局はどうか。

人間関係の良好な薬局は、どんなに忙しそうであっても、笑顔で挨拶を返してくれる。

感じの良い人の周りには、感じの良い人が集まるのだ。

 

当然のことながら、僕は後者の「笑顔で挨拶を返してくれる薬局」へ転職したのが、やはり人間関係はかなり良好だった。

 

このように「薬局見学の時に挨拶をする」という方法は、人間関係の悪い薬局を見分けるのに非常に有用な方法だ。

 

薬剤師転職サイトのコンサルタントに、「面接の時に見学もしたい」と伝えればセッティングしてくれるので、人間関係に不安がある場合は必ず伝えよう。

>>> 薬剤師が転職する時の流れとは?-必ずやるべきことを解説する-

 

スポンサーリンク

転職コンサルタントに相談するのもアリ

人間関係の悪い職場を回避したいのであれば、薬剤師転職サイトに登録して、転職コンサルタントに相談してみるのもオススメだ。

 

転職サイトのコンサルタントにどのように伝えれば良いのかというと、「薬剤師の定着率はどんな感じですかね?」と伝えるようにしよう。

定着率とは、簡単に言ってしまえば離職率の反対概念だ。

 

要するに定着率が高ければ辞める薬剤師が少ないということなので、それだけ人間関係が良好である可能性が高い。

>>> 薬剤師転職サイトのおすすめはどれ?-現役薬剤師が徹底解説-

おすすめの薬剤師転職サイト

ブラックな職場を避けたければ、「ファルマスタッフ」を利用するのもオススメだ。

 

ファルマスタッフには「転職のミスマッチを許さない」という社風がある。

そのため転職後の「こんなはずじゃなかった」が起こらないよう、しっかりと転職をサポートしてもらえる。

 

薬剤師転職サイトのビジネスモデルは紹介料だ。

要するに転職が決まった時点で、転職先の会社から紹介料が支払われる。

 

このビジネスモデルの特性上、どうしてもアフターケアが疎かになりがちなのだ。

>>> 薬剤師転職サイトはなぜ無料?-仕組み・ビジネスモデルを徹底解説-

 

しかしファルマスタッフの場合、転職後に起こった「面接の時と話が違う」にも、しっかりと対応してもらえる

転職後でもミスマッチがあった場合は、ミスマッチを解消するために力を貸してくれるのだ。

 

以上のような理由により、ブラックな職場を避けるには、ファルマスタッフを利用するのもオススメだ。

もちろん無料で利用可能となっている。

>>> ファルマスタッフに無料登録する

 

 

スポンサーリンク

まとめ

最後に要点を簡単にまとめておく。

 

【Point】

1:精神的に病む前にブラック薬局から転職すべき

2:希望条件の優先順位を明確にして転職活動をしよう

3:働いている薬剤師に挨拶すると人間関係の良し悪しがわかりやすい

4:薬剤師転職サイトはファルマスタッフがオススメ

 

ブラックな職場を避けるには「ファルマスタッフ」を利用して転職するのがオススメである。

転職サイトはビジネスモデルの特性上、アフターケアが疎かになりがちだ。

 

しかしファルマスタッフには「転職のミスマッチを許さない」という社風がある。

そのため転職後の「こんなはずじゃなかった」が起こらないよう、しっかりと転職をサポートしてもらえる。

 

もちろん無料で利用可能となっている。

>>> ファルマスタッフに無料登録する

 

 

以上、みなさんの転職が上手くいくことを祈っている。

では。

>>> 他の薬剤師転職に関する記事はこちら


おすすめの薬剤師転職サイトはこちら!

自分に合った転職サイトを使うのが転職成功への第一歩!

オススメの転職サイトをチェックしよう!



RELATED

-薬剤師の転職

Copyright© 週刊 薬剤師日記 , 2018 All Rights Reserved.